2007/10/27

フィッシュマンズ


大変お久しぶりです。最近は気温もぐんと低くなり秋めいて参りました。
このブログを開いてくれている方(いらっしゃるのかしら?)、更新の怠慢お許し下さい。さて、久しぶりの更新ですが悲しい話題から。
僕も美穂もこれが無くては・・・という程に好きなバンド、フィッシュマンズのメンバーHONZIさんが先月お亡くなりになられました。かなりショックです。僕は彼女が楽曲作りに加わってからのフィッシュマンズが大好きです(勿論その以前も好きですが)。僕がフィッシュマンズを知ったのは随分最近の話で、その時すでにヴォーカルの佐藤伸治さんは亡くなられていました。その時点でもう、ライブに行ける事もないし新曲も出ない。ものすごく後悔しました、何でもっと早く出会えなかったんだろうと。そんななか、一昨年ベストアルバム『宇宙』『空中』が発売され、ライブも行われました。ライブはチケットが手に入らず見る事が出来なかったものの、ふらっと何も知らずに立ち寄ったレコード屋に新譜のフィッシュマンズのCDが並んでいたのを見たときの衝撃と感動は今でも鮮明に憶えています。

沢山の感動を与えてくれるフィッシュマンズに感謝し、この場を借りてHONZIさんのご冥福をお祈りいたします。

2007/08/25

屋形船





8月23日、職場の方たちと屋形船で飲み会をしました。生まれて初めての屋形船体験でした。隅田川の河口付近の乗り場からレインボーブリッジまで行き、Uターンして戻ってくるというコースで時間は2時間ほど、お刺身や揚げたて熱々の天ぷらを食べ、冷えたビールを飲む。もう最高です。ついつい楽しくてはしゃぎ過ぎてしまいました。もちろん、外の夜景も本当に素晴らしかったです。値段が高いのが少し辛いですが、また乗ってみたいです。(美穂)

2007/08/18

おこわ




夫婦共々おこわが好きである。タイにいるときもよくカオ・ニャオ(もち米)を食べていた。焼き鳥・焼きナマズ、ソム・タム、カオ・ニャオ、この組み合わせは最高である。勿論チャーンビールも。アジアではもち米を一口大に手でちぎって、これまた同じようにちぎった肉や野菜と合わせ口に運ぶ。指先でコネコネしながら食事をする。よく手で食べることを嫌がる人に出くわすが、是非とも手で食べる食事との出会いの際にはご利用いただきたい。寿司を手で食べたり、おにぎりを手で食べたりするのと同じ事です。そんな僕ですが、おこわはくっつきづらい塗り箸で頂きます。(康祐)

たいやき 



今日『ふらり途中下車の旅』を観ていたら、たいやきの魚拓をとる風変わりな人が紹介されていた。その方曰く、たいやきを焼く金型の種類で天然と養殖を分類するらしい。大雑把にその違いをここで説明すると、ひとつしか焼けない金型で焼くものが天然、8個とか一度に大量に焼けるものが養殖だそうである。そんなに違うものなのと、その方のとる魚拓を見ていると確かに天然ものは面白い形の物が多い。養殖物でも同じようで、店によって少しずつ形も違いなかなか興味深い世界である。(康祐)

2007/08/16

パクチー・ダニヤ・シャンツァイ・コリアンダー







美穂がパクチーを栽培した。美穂も僕もパクチーが好きで、以前はよく福生にあるアジア輸入食材店に買いに行ったものだ。しかし日本でパクチーを買うと驚くほど高い。三つ葉だったら10束(青梅価格)くらい買えてしまう程高い。しかし三つ葉とパクチーでは同じ香草でもコーヒーとコーラほどニュアンスの違うものである。そこでの栽培作戦である。パクチーは順調に成長し、時に闖入者も訪れ、無事食卓へ上がった。これはその二月弱の奇跡(?)の記録である。(康祐)
おかげでしばらくの間、パクチーを楽しむことができました。食べるのは勿論のこと、育てている間も毎日毎日、成長を観察するのが楽しかった。先日無事に完食したので、前回残してあった種をまた蒔きました。今は芽が出るのを楽しみに待っているところです。(美穂)

花火



8月4日の土曜日、青梅の花火大会がありました。場所は青梅駅の北側にある永山(ナガヤマ)というところです。花火大会があるという事に、仕事帰り青梅線にゆかた姿の女の子が沢山乗っていたので、ようやく気が付きました。しかし年をとるとモノグサで、花火は見たいが家を出る気は無し。とりあえず線路際の見通しの良いところまで出てみたら、とってもよく花火が見えました。めでたし。(康祐)
前回、青梅の花火を見たのは2年前。その時は大学時代の友達数名と永山まで行って間近に打ち上げられる見ました。今回は少し離れた所で見ていましたが、青梅の町の景色の上にあがる花火は、それはそれで情緒があってとても美しかったです。花火が花咲いてから音が聞こえるまでに時差があったりして、それも良かった。(美穂)

2007/07/17

連休





この週末は台風4号の影響で、連休にも関わらずほとんど外出する事無く部屋にこもっていました。そこで日曜は手作り餃子。月曜(海の日で祝日)はたこ焼きと室内レジャー(?)を楽しみました。餃子は外で食べるのも好きですが、野菜多めの自家製は格別です。(康祐)
やっぱり熱々をその場でが一番!! 口の中は火傷だらけだけど美味しかった~!(美穂)

2007/06/26

Rainy season 梅雨


入梅とはいえ雨量はいまだ少ない関東エリアです。外仕事の身としては有り難い事ですが・・・。

このブログの写真のほとんどを‘SONY Cyber-shot T7’で撮影してます。日本に帰ってきてからもチョコチョコこの薄型カメラで撮影しています。すると不思議なことに、日本の景色を切り取る作業も、アジア各地の景色を切り取る作業も感覚的にはとても似ていて、綺麗だから、珍しいから、というような理由だけで今まで写真を撮ってきたのではないんだなぁとあらためて気がつきました。とはいえ、ブログという形で沢山の方に見てもらっているので、それなりには面白いものを用意したいとは思いますが(笑)
(康祐)

Sea bream 鯛




先日実家より鯛をもらってきました。父が釣り好きで、釣ってきた魚を調理し易いようにエラ・内蔵・鱗を落とした状態で持たしてくれました。ぼくらは昨年海外にいたので兄に独占されていた恩恵を、今回はあやかる事が出来ました。
家に持ち帰り、頭・骨・身に分け、身はバターでムニエルにして頭と骨は潮汁にしました。付け合せは美穂の実家から頂いて来たジャガイモを添えて。和洋折衷晩御飯は美味でした。(康祐)
ムニエルは皮がパリッとしていて美味でした。魚をさばくのは康祐におまかせです。潮汁は鯛のだしがよ~く出ていて、カブがその旨味を吸っていて最高でした!!(美穂)

2007/06/16

巣立ち



美穂の職場の建物の軒先にツバメが巣を作っていました。親ツバメが一生懸命子育てに励んでいました。職場に通い始めた頃はまだ子ツバメが小さくて外から見ることは出来なかったのですが、2週間の間にどんどん大きくなって巣からはみ出しそうな大きさに育ちました。それでも親ツバメが来ると甘えた声で鳴きながら口をパクパクさせていました。可愛すぎる!!
この写真を撮った2日後に子ツバメは巣立って行きました。(美穂)

2007/06/08

Sitar


美穂は必ず1日に1回はシタールの練習をしています。ぼくはそれを『左へうけながす』毎日です。いやたまには練習します。やっぱりシタールの音って良いですね。(康祐)
壁の薄いアパートなので、近所迷惑覚悟で弾いています。だから練習するのは15分ぐらい。でも毎日の積み重ねが大切なのです。(美穂)

Asian Food


夕飯に作ってみた料理。麺は讃岐うどん。スープはグリーンカレー。トッピングにパクチーを添えて。美味しかったですよ。(康祐)
うん。美味だった!(美穂)

broad bean 空豆



日に日に暑くなってきました。

「旬のもの」というのはとても魅力的な響きで、季節を感じられる“食”というのは何気ないものでも楽しく感じられます。そこで少し早い“空豆”。ソラマメを漢字で表記すると何種類か候補が挙がりますが、とりあえずこれで。さっと塩茹でにしていただきました。特有の香りもなかなか良いものです。(康祐)
八百屋で買い物をしていたら、いつの間にかカゴに空豆が入っていました。もちろん誰かさんがこっそりと入れていたのでした。日本酒に合うんだなぁ~これが!(美穂)

2007/05/28

amma



2007年5月28日。今日は東京・調布の味の素スタジアムにアンマのダルシャンに行ってきました。
アンマとの出会いは、南インドの旅行中。特にケーララ州のいたるところに彼女の写真が飾られていました。日本で彼女に会えるとはまさか思ってもいませんでした。彼女は僕が知る限りですが、インドの中でも相当な聖人のひとりだと思われます。・・・ですが僕はほとんど彼女の事を知らないので、興味のある方は下記アドレスへアクセスして下さい。(康祐)

写真を見てからずっと気になっていた人でした。今回の旅で会った友達から彼女が来日することを教えてもらい、ダルシャンに行ってみました。来場者(希望者)全員を一人ずつ抱擁していくのが彼女のダルシャンのスタイルで私たちも抱擁してもらいました。とても興味深い経験でした。(美穂)

Japanease Food 1



これで1ページも割いていいのか(笑)

‘銀たこ’のたこ焼きと、わさびの葉っぱです。わさびの葉は水洗いして、塩をして一時間ほど放置します。その後10秒ほど湯にくぐらせて水洗いし、醤油・みりん等に漬け込みます。わさびの香りと、辛味が良く、酒肴に好しご飯に好しです。(康祐)
またまた、お酒がすすむ一品。わさびの葉っぱは近くの八百屋さんでたまに売っています。値段も安いので(写真の量で100円!)お勧めです。(美穂)

Sake




青梅の地酒‘澤乃井’で晩酌。そして帰国後すぐに発見した‘ヱビスビール’の新作。うまいなぁ。(康祐)
迷った末に買った日本酒は春らしい爽やかな香りがしました。さらっと飲めてしまうので止まらなくなりそうです。あ~これこれ、日本の味。(美穂)

Ome City



新居は僕らにとっては馴染み深い、東京都青梅市。車を少し走らせれば自然の美しい場所に出られます。天気の良い日、青梅の地酒‘澤乃井’を買いに酒造まで出向きました。すぐ下には多摩川の清流がきらきら。(康祐)
この日は天気も良く、気持ちの良いドライブになりました。嘘みたいだけど、本当にここも東京都なんですよ~。
久しぶりの日本酒ということで迷いに迷って、二種類も買ってしまいました。ちょっと贅沢してみました。(美穂)

Japan


日本に帰ってきて一番の喜びは日本食!内藤氏曰く「ダシ・醤油天国に溺れる」毎日を過ごしております。写真は美穂が作ったちらし寿司です。恐れるは体重のリバウンド。

話は変わって、このブログ日本もアジアのひとつの国という事でいままでと同じようにコンスタントに続けて行けたらなと思ってます。そしていつかは第2期の旅行にも出発出来ればと。日本に住んでいる方々には馴染み深いものばかりで退屈かもしれませんが・・・。(康祐)
小さい頃からお祭りやお正月になるとおばあちゃんが作ってくれたちらし寿司。おばあちゃんに教えてもらいながら作ってみました。具の一つ一つを別々に煮るため、大変な時間が掛かりました。出来栄えはおばあちゃんの味には及びませんでしたが、それは初心者ということで・・・。(美穂)

2007/05/23

Being On The Road


5月9日午前0時30分、AI308便は深夜のバンコクを離陸した。

今回の旅行はアジア横断と銘打って出発したのですがそれも叶わず・・・というか途中というか・・・。

当初の計画よりも気の向くままに好きな所へ行き、やりたいと思ったことは大抵やっていたので(突然ニュージーランドへ行ってみたり、シタールを習ってみるなど)、思ったほど遠くへは進めませんでした。

でも、その寄り道がとっても楽しかったなぁ・・・。僕はNZの永住権を真剣に欲しいな。
何か、日本に帰ってきて既に2週間経過しているのですが、早いとこブログに感想をアップしておかないと日に日に変質していきそうで、慌てて旅のまとめページを立ち上げている次第です。

この2週間は家を探したり、引越ししたりで忙しく、アッという間に過ぎてしまいました。旅の間、のんびりと過ぎていた時間が一気に日本の速さに戻ってしまった感じです。

普通に牛丼屋に行ってみたり。炊飯器買ってご飯炊いて、味噌汁作って・・・。それが日に日に当たり前になっていく・・・。なにやら、旅の感想ではなくなってきた。

たしかに。
旅の感想は沢山ありすぎて書ききれないくらいありますが、まずは今回旅に出ることができて良かったということです。日本にいる間は分からなかったことに沢山出会いました。海外に友達ができたことも大きな出来事ですし、旅であった日本人の方々からも色々な話を聞くことができたのは私にとって良い経験でした。

僕も。もっと言うなら、自分の無知を痛感する旅でした。ひとつ新しい事を知るたびに、途方もない量の知らない事の存在に気が付く。「それがどうしたと」割り切ってしまえばいいのですが、願わくば自分の無知で人を傷つける事だけは回避したいと・・・。だから、部屋から外に出ると非常に疲れた。勿論その疲れ以上の収穫は常にあるけど。

良い景色を見たり、美味しい食べ物を食べたり、沢山の思い出ができたけど、やっぱり一番強く印象に残っているのは人との出会いかな・・・と思います。良い出会いが沢山ありました。だから旅は止められない気がします。

はい。この旅に出るに当たって支えてくれた家族、職場の皆さん、友達、旅の途中で出会った全ての人たちに、この場を借りて感謝の気持ちをお伝えします。ありがとうございます。
そしてこのブログ名の大本『深夜特急』(沢木耕太郎著 新潮文庫)からこのページのタイトルもいただきました!ありがとうございます。

皆さん、ありがとうございました。心からお礼申し上げます。


次回のブログは『世界3分の1周しちゃえば』とかにするか?


康祐美穂

Bangkok


今回の旅で何度目になるでしょうかバンコクに滞在するのは。大変お世話になりました!出国の前夜には食べたい屋台料理の10分の1も食べることが出来ずに悔しい思いをしました。人の胃袋は思ったほど大きくありませんでした。
しかしカオサンは日々変化し、行く度にその変化に驚かされます。物凄い速さで変化したタイの縮図のような場所だと思います。次カオサンを歩くときどの様な景色が見えるか今から楽しみです。(康祐)


今回の旅で何度も訪れているうちに、第二の故郷のようになってしまったバンコクです。バンコクに戻ってくると、ホッとした気持ちになります。(美穂)