2006/08/04

バガンでの食事と宿

バガンでの宿

朝食はテラスで
パンケーキとかトーストとかあるけど、いつもモヒンガーを注文してました


ミャンマーカレー
写真の左2皿が注文したカレー後は勝手についてきます

モヒンガー

バガンでイタリアン!
絶対おすすめのお店!まだあるのかな~?




可愛くアイシングシュガーでデコレーションされたケーキ

ミャンマーは結局ヤンゴンとバガンの観光で終わりました。
さてさてミャンマーの料理ですが、前評判を完全に裏切りとても美味しく頂けました。ミャンマーカレーはカレーを一皿注文すると20種類程の副菜が付いてきます。これが美味しい。写真はバガンメインストリートにある“MANN SABAI”というレストランのもの。そしてミャンマーの代表料理モヒンガー。日本の冷麦の様な麺に魚と野菜を煮込んだスープをかけ、カリカリしたせんべい、パクチーをトッピングして頂きます。お好みでレモンを搾って下さい。そして驚くほど美味しかったイタリアンレストン“SANKABAR”。
ピザ、ラビオリ、フェットチーネ、ラザニア。本格的です。食事代はかかるものの連日利用してしまいました。現地食に慣れない旅行者の人も、現地食にこだわる方も是非お試しあれ。
そしてバガンで2週間程お世話になった“GOLDEN MYANMAR GUESTHOUSE”。朝食・AC・ホットシャワー付きで、ツインルームを一晩6ドル(ハイシーズンや人によって値段は異なる場合がありますので、御了承下さい)で滞在しました。朝食は言えばモヒンガーも作ってくれます。親切なオーナー家族経営の安心して泊れる宿です。(康祐)

ミャンマーを訪れる前に何人もの人から、「ミャンマーは人はやさしくて良いんだけど、食事だけは・・・」と聞かされていたのでどんな食事を食べることになるのかと思いきや、これがとっても美味しかったです。特に宿でだしてくれたモヒンガーはお気に入りでした。
宿のオーナーさん達には熱を出した時に凍らせたミネラルウォーターを用意してもらったり、本当に良くしてもらいました。(美穂)