2007/02/18
カーニャクマリ
ついにインド亜大陸最南端の町カーニャクマリに到着。先端のガート(木浴場)からは東はインド洋・ベンガル湾、西にはアラビア海が見渡せる。つまり、海から日は上がりまた海に沈む。当たり前のようでなかなか得られない体験をいたしました。(康祐)
水平線すれすれの太陽はとっても大きく見えました。感動です!!
そして、ここカーニャクマリで食べたミールス(北インドでいうターリー)も感動の味でした。最初にバナナの葉がテーブルに敷かれ、それをお皿にしてご飯やおかずが次々と乗せられてきます。せっかく海辺なので魚のフライも付けてもらいました。本当に美味しかった!(美穂)
ゴーヴィンダー神
| ヒンドゥー教神々の中で最強のご利益があるという(内藤氏談)バラジーを参拝するためにやってきましたティルパティ また、外国人観光客の無縁そうな場所に… |
| 本来バラジーのご本尊に参拝するには良くて半日待ち悪くて数日列にならばなければならないそうです |
| しかーし、私たちは外国人枠を使ってショートカット |
| なるほど、すごかった! |
| 参拝記念にバラジーバックを購入 絵を見ても分かるようにバラジーの目力を抑えるために顔に紙が貼られています そのぐらい最強なんです |
プリーを出発して次の滞在地はティルパティ。ティルパティに向かったのは2つの理由があり、プリーからダイレクトに南下できる鉄道の都合と、ティルパティの近隣にあるティルマラという場所に祭られているゴーヴィンダー神に参拝に行くという理由からです。ゴーヴィンダー神は、ヴェンカテーシュワラやバラジーという異名をもつ「ヒンドゥー教最強の御利益のある神様」(内藤氏談)だそうです。まあ、そんな素晴らしい神様なら拝まなければ損という事で足を運ばせていただきました。(康祐)
ティルマラは大きな岩山の上にあるちょっとした宗教都市のような感じで、参拝に来る人が宿泊するための施設や奇麗に手入れされた庭園など驚くべき広さでした。参拝には大勢のヒンドゥー教徒が訪れていて、長蛇の列が出来ていました。私たちは外国人枠で横入りさせてもらったので1時間ほど並んだだけで済みましたが、実際は4・5時間も並ぶとか。それでも祭壇の前に居られる時間はほんの数秒で群集に押し流されるようにして前を通過したと言った方が正確かもしれません。後は跳ね除けられるようにして外に追い出されました(笑)。神様の前に来た人々の興奮は激しいもので我先にと前の人を押すものでこのような事態になっているみたいです。当の神様の写真は撮影禁止のためありません。(美穂)
2007/01/31
プリー
ガンジス川の終着点ベンガル湾を眼前に臨む町プリー。ここはジャガンナート神の祭られている聖地。
とはいえのどかな所です。最近はリゾート開発が進み、新築のホテルが増えました。僕らが宿泊した宿は“PINK HOUSE HOTEL”海に面した立地条件最高の宿です。懐かしい友人にもそして犬のカーロにも再会出来ました。(康祐)
ジャガンナート寺院は信者でないと入れないため、私達は外から眺めるだけです。とっても大きな神殿が見えました。祭られている神様はアニメのキャラクターのような可愛いらしい姿をしています。私達の旅の名刺にもしています。
町はとっても静かな田舎町といった雰囲気です。町の人は日本人に友好的で街中で片言の日本語で話しかけられることもしばしばです。(美穂)
HOMY PAYING GUEST HOUSE
ヴァラナシで6年前お世話になり、今回もほぼ2ヵ月に渡りお世話になった宿“HOMY PAYING GUEST HOUSE”。前頁のターリーや朝食もこの宿のホームメイドです。ホーミーの家族、そしてノブさん、色々とお世話になりました。(康祐)
この旅行に出発する前から、ホーミーのターリーは美味しいと康祐に聞かされていて、今回やっと味わうことができました。しかも2ヵ月間も。ママさんの愛情たっぷりの美味しいインドのおふくろの味でした。ホーミーの家族は私達にまるで家族の一員のように温かく接してくれました。(美穂)
2007/01/25
アッカイのチャイ屋
宿の近くに最近チャイ屋が出来ました。先日美穂の左手にへナを描いてくれた彼女の旦那さんアッカイのお店です。時間がある時はよくチャイを飲みに行きます。すぐ近くには“いもちゃんの店”があるので、両方顔を出しています。両方ともPANDY GHATにあるので、これからこの近くに来られる方は、どちらもご贔屓に!!(康祐)
アッカイのお店はとっても良い雰囲気です。ガート(沐浴場)へ降りる階段の途中に腰掛けてガンジス川を見下ろしながらのんびりとチャイを楽しんでいます。(美穂)
シタール
へナ
先日、宿に掃除をしにきてくれているアッカイの奥さん(新婚)にへナを描いてもらいました。へナは植物のペーストを皮膚の上に乗せて、乾いてから落とすとタトゥーのようにその柄が残るものです。私は手のひらに絵を描いてもらいました。孔雀のモチーフです。夕方にへナを乗せ、翌日の朝まで一晩かけて乾燥させてからオイルでへナを落とします。その後も手を洗わずにオイルをつけたまま2時間放置してやっと完成です。とっても綺麗に仕上がって気に入っています。地元の女の子の話によれば、色が濃く染まれば染まるほど異性に想われているとのことで、恋占いにもなっているようです。(美穂)
2007/01/24
いもちゃん
宿を出てガンガーに降りて行くとあるチャイ屋「いもちゃん」。バラナシーに行く日本人旅行者の多くが知っているかもしれません。チャイ屋だけではなく、ボートも出してくれます。ボートを漕いでくれるのはイモちゃんの兄弟たち。
私の知る限り2007年の時点では男5人女?人の兄弟姉妹。私が2001年にヴァラナシに行った時は一番上のお兄ちゃんが、まだ小さかった兄弟の面倒をしっかり見ていました。その光景をみていい兄弟だなーと思った事を鮮明に憶えています。たしか貝を餌にした釣りの仕方を教えていたんですね。
時は流れ、2006年一番上のお兄ちゃんは結婚し大阪へ。今ではイモちゃんが店を切り盛りしています。
写真上からイモちゃん・サンジェイ・ティンクー・スラジ。
ヴァラナシーにお立ち寄りの際には訪ねてみて下さい。(康祐)
サラスワティ
1月23日~24日に行われた、学問・芸術の神様サラスワティのお祭りの模様です。サラスワティーを乗せた神輿が町を練り歩き、最終地であるガンガーに辿り着くと、ご神体は船に乗せられ、沖の方で河に流されます。(康祐)