2007/02/18

カーニャクマリ















ついにインド亜大陸最南端の町カーニャクマリに到着。先端のガート(木浴場)からは東はインド洋・ベンガル湾、西にはアラビア海が見渡せる。つまり、海から日は上がりまた海に沈む。当たり前のようでなかなか得られない体験をいたしました。(康祐)

水平線すれすれの太陽はとっても大きく見えました。感動です!!
そして、ここカーニャクマリで食べたミールス(北インドでいうターリー)も感動の味でした。最初にバナナの葉がテーブルに敷かれ、それをお皿にしてご飯やおかずが次々と乗せられてきます。せっかく海辺なので魚のフライも付けてもらいました。本当に美味しかった!(美穂)