2006/12/18

ヴァラーナスィー

対岸からのぼる朝日
ものすごく幻想的

メインガートです。沢山の人が沐浴に来ます



1月14日のニューイヤーにむけて凧揚げの練習
相手の糸を切って落とせばその凧をゲットできます


水牛も牛もそこらじゅうにいます

犬もいます。これはいもちゃんのチャイ屋さんの前です


バルフィ

ボート遊覧中の私たちに「何してんの~?」と声をかけてくれたエナリ君
あなたこそなにしてんですか!

ぜんさん。インドで再会


マタル(グリーンピース)のさや剥き中のノブさん

圭樹君

電話屋の家族
この子は私たちをお菓子をくれる人として認識

ベンガリトラの売店のおじさん

牛の世話中のHOMYのお兄ちゃん

12月8日、コルカタから車中1泊の電車移動でガンジス川の畔の街、ヴァラーナスィーに到着しました。ここはインドの中でも最も有名な聖地の一つです。ガンジス川で沐浴しようと訪れるインドの方も多いようです。泊まっている宿から歩いてすぐのところにガートがあり、毎日そこでガンジス川を眺めています。(美穂)

ヴァラーナシーという響きだけで、この地に来たがる人は多いのではないでしょうか。いいとこよ。“マジック シティ”と欧米人の人はこの街を称しますが、なるほどと頷ける気もします。また再会の多い街ですね。ネパールで一緒にトレッキングをした善さん、ポカラのアニルモモで出会った圭樹君、バンコクはあきおさんの店で出会った、木村ご夫妻、そして今滞在している宿のご家族やノブさん。
不思議な所です。(康祐)