対岸からのぼる朝日 ものすごく幻想的 |
メインガートです。沢山の人が沐浴に来ます |
1月14日のニューイヤーにむけて凧揚げの練習 相手の糸を切って落とせばその凧をゲットできます |
水牛も牛もそこらじゅうにいます |
犬もいます。これはいもちゃんのチャイ屋さんの前です |
バルフィ |
ボート遊覧中の私たちに「何してんの~?」と声をかけてくれたエナリ君 あなたこそなにしてんですか! |
ぜんさん。インドで再会 |
マタル(グリーンピース)のさや剥き中のノブさん |
圭樹君 |
電話屋の家族 この子は私たちをお菓子をくれる人として認識 |
ベンガリトラの売店のおじさん |
牛の世話中のHOMYのお兄ちゃん |
12月8日、コルカタから車中1泊の電車移動でガンジス川の畔の街、ヴァラーナスィーに到着しました。ここはインドの中でも最も有名な聖地の一つです。ガンジス川で沐浴しようと訪れるインドの方も多いようです。泊まっている宿から歩いてすぐのところにガートがあり、毎日そこでガンジス川を眺めています。(美穂)
ヴァラーナシーという響きだけで、この地に来たがる人は多いのではないでしょうか。いいとこよ。“マジック シティ”と欧米人の人はこの街を称しますが、なるほどと頷ける気もします。また再会の多い街ですね。ネパールで一緒にトレッキングをした善さん、ポカラのアニルモモで出会った圭樹君、バンコクはあきおさんの店で出会った、木村ご夫妻、そして今滞在している宿のご家族やノブさん。
不思議な所です。(康祐)