2006/11/14

11月8日 タダパニ~シヌワ(2500m)






今日もがんばりました!当初の目的地はシヌワの手前のチョムロンだったのですが、思ったより早いペースで歩けたので、シヌワまで足を進めました。ところがこのチョムロン~シヌワ間が鬼のような下り階段の後の登り階段で途中でシヌワにたどり着けるのか心配になるほどでした。
後々聞いた話ですが、私たちの通った少し前にタラパニ~チョムロン間でトレッカーが強盗の被害にあったとのことです。(美穂)

シヌワの“HILL TOP LODGE”はアットホームな宿。感じの良いご夫婦と可愛い子供たちが待っています。(康祐)

11月7日 ゴレパニ~タダパニ(2721m)














早朝にゴレパニを出発!この日から、谷越えが多くなり長い登り下りを繰り返すようになりました。タダパニに着いたのは12時過ぎだったのですが、急に天候が悪くなったのでそこに泊まることにしました。タダパニに着いたときには雲が垂れ込めていて何も見えなかったのですが、夕方になって天候が回復すると目の前にマチャプチャレが姿を現しました。本当に美しい形をした山です。夜には月明かりに照らされてさらに美しく見えました。(美穂)

タダパニに来て初めてマチャプチャレの異名がフィッシュテール(魚の尻尾)である事を実感。(康祐)

11月6日 プーンヒル(3210m)







今日はゴレパニにもう1泊することにして、近くのプーンヒルという丘(といっても標高3210m)に登りました。プーンヒルからはドウラギリ、ニルギリ、アンナプルナサウスなど有名所の山が一望できます。本当は明け方と夕暮れがベストタイムのようですが私たちは9時ごろ到着しました。ゴレパニからも同じ山々を見ることは出来るのですが、ここからの眺めも最高です!(美穂)

ゴレパニの宿“ドウラギリゲストハウス”の部屋からの眺めも素晴らしい。そして、宿のヌードルスープはよく茹でられた『サッポロ一番』のようで僕のお気に入り。写真は宿の親父さん特製のダルバート。この日より禁煙。(康祐)

11月5日 タトパニ~ゴレパニ(2874m)







ずっと4人で回ってきた私たちですが、4日に善さん、今日はめぐみさんと別れて二人でアンナプルナの内院を目指すべくゴレパニに向かいました。これまで、しばらく下り続きだった道のりも今日から恐ろしいほどの登りコースに変わり、景色を見る余裕も無いほど辛い道のりでした。計8.5時間登り続けました。(美穂)

今日から二人の行く手を“男坂”が遮るようになった。延々と続く階段そして坂道。しかし、その先には何か良いことがあるんじゃなかろうかと、重い足を引きずることになる。恐るべしアンナプルナ!(康祐)

11月2日 カロパニ~タトパニ(1190m)












マルファ以降、私たちが急ぎ始めたのは他でもない、タトパニの温泉に入りたい一心からでした。当然、今日もカロパニからタトパニまでかなりの長距離を必死で歩きました。8時間かかりました。下りはとにかく足に堪え、タトパニに着いた時には膝がガクガクでした。温泉に入るときには水着をお忘れなく!!(美穂)

急いだのは、善さんが速く下界に降りて彼女にメールしたかったからじゃないの?まあいいか。タトパニは温泉。ここに3泊する事になる。(康祐)

11月1日 マルファ~カロパニ(2600m)












今日はマルファからカロパニという街まで一気に6時間歩いて下りました。途中に通ったトゥクチェという街は日本の富山県の街と姉妹都市になっているとのことです。田園の広がるのどかな街でした。マルファを過ぎた辺りから山は緑にあふれ、街はチベット的な雰囲気からネパール的な雰囲気に変わってきました。(美穂)

トゥクチェで昼食にオムライスを食べました。構成はともかく味は良し!!レストランのお姉さんケチャップいっぱい使ってごめんなさい。カロパニは特に見所のない街ですが、のどかで、山の綺麗に見える静かな所でした。(康祐)