2006/11/14
10月28日 カグベニ(2807m)
カグベニは古い城跡と石積みの家が迷路のように入り組んでいる、まるで何百年も前の時代にタイムスリップしたような気のする街でした。あまりにも素敵な街なので、もう一日泊まって街を散策しました。この付近の村はチベットの文化を色濃く残しています。住んでいる人も日本人に似た顔立ちのチベット系の人が多いです。(美穂)
カグベニはムスタン(ロ・マンタン)への入口。ムスタンへの入域料はとても高額なので、滞在している宿“star hotel”の屋上からムスタンの眺めを堪能しました。この宿のタントックにダルバートは美味!!残念ながら写真はありません。(康祐)
2006/11/13
10月27日 ジョムソン~カグベニ
今日からトレッキング開始です。ジョムソンから東のカグベニという街まで4時間ほどかけて歩きました。途中で路上販売のりんごを買って食べたら、本当に美味しいりんごでした。(美穂)
ジョムソン街道は荒涼とした景観。周りの迫力ある景色にただ圧巻。当初ジャルコットを目指す予定が、辿り着いたらカグベニだった。(康祐)
10月26日 ジョムソン(2710m)
いきなり標高の高い所へ来たので今日は高山病予防のためにジョムソンへもう1泊することにしました。宿の近辺を散歩したりして過ごしました。この辺りは午後になると強風が吹くため、午後はゲストハウスの日当たりの良いダイニングで宿のお父さんとお母さんと一緒に日向ぼっこをしました。とっても居心地の良い宿でした。(美穂)
トレッキングコースには幾つも“DHAWALAGIRI GUEST HOUSE”がありますが、ジョムソンの宿は最高です。(康祐)
10月25日 ポカラ~ジョムソン(空路)
早朝まだ暗いうちに宿をチェックアウトし、ポカラ空港へ。午前6時30分のフライト。12人乗りの小型飛行機で出発。わずか20分のフライトでしたが、雪山のすぐ横を通り抜けて飛び、このフライトだけでも十分良い観光になってしまうほど良い経験でした。滑走路一本の山間の小さなジョムソン空港に着陸し、そこから30分ほど離れた宿(ドウラギリゲストハウス)にチェックインしました。ジョムソンは岩山が近くに立ちはだかり、その向こうに雪山がそびえ立つ荒涼とした景色の中に石造りの家の立ち並ぶ素敵な景観の村でした。到着早々、近くの湖を見に軽いトレッキングに出ましたが途中で道を間違え湖にはたどり着けませんでしたが、静かで自然の中に私たちだけというような素晴らしい場所を見つけて楽しんできました。(美穂)
ジョムソンはとても美しい村。その景色に最初から十分満足してしまい、もう帰ってもいいかなと思ったほど。しかしこの美しさも今思うと序章でしかなかった。
トレッキングは、バンコクで知り合った善さんと、カトマンドゥで知り合っためぐみさんと僕らの計4名のパーティーで出発。(康祐)
アンナプルナトレッキング

山登りの苦手な私たちですが、旅であった方にネパールのトレッキングはとにかく素晴らしいと聞き、道のりの辛さなども考えず良い景色見たさでトレッキングに挑戦してきました。
アンナプルナはドーナツ状に8000mクラスの山が連なる場所で、私たちはそのドーナツの外周半分と、輪の中心をトレッキングしてきました。ちょっと見づらいかも知れませんが写真の地図の外周左半分を半時計周りに進み、途中の岐路から中心に向けて進んでいった形です。
確かに大変な道もあり、途中で帰ろうかと思う瞬間もありましたが、挑戦して良かった!今まで見たこともないような青い空と雪山の近さは圧巻でした。それに厳しい山の上で暮らす人々の気持ちの温かさとその村の美しさに心を打たれるばかりでした。
あまりにも素晴らしい体験だったので、これから日記形式で綴ろうと思います。19日間の行程のためちょっと長くなりますがお付き合い下さい。
※トレッキングには入域料(パーミット)を支払う必要があります。そして2006年10月27日からは必ずガイドを同行させなければならなくなりました。
※参考資料(地図)・・・旅行人社ガイドブックより