2件とも試飲は無料です。テイスティングなので本気で全て飲み干す必要はありません。特にドライバーの方は。気にいったのを見つけて購入し、後は家で楽しみましょう。(康祐)
2009/11/23
Kumeu 2
Kumeu
今、苺がシーズンみたいでいたるところで苺を売っています。クメウは苺の産地なのでそこで売っているアイスクリーム(ジェラート)なら、まずハズレはないだろうとアイスクリームショップに行きました。やっぱり美味しかった。車が手に入ってから行動範囲が広がりました。(康祐)
2009/11/11
ようやくGET!! 2

インターネットで見つけてすぐに見学の予約をし、見学した日にそのまま買ってきてしまいました。色が綺麗で、状態も良かったので、二人ともこの車に一目惚れでした。購入した次の日から康祐が仕事に乗っていってしまっているので、私はまだあまり乗せてもらっていません(泣)。週末のドライブが楽しみです。(美穂)
2009/11/10
ようやくGET!!
8月にLiquor Licenceを取るための試験を受けたとこのブログに載せましたが、ようやく資格を取得することができました。8月の筆記試験のあと、9月の終わりに面接試験を受け、その場で「合格」と言われたにも関わらず、肝心の資格証明書がなかなか届きませんでした。「実は受かってなかったりして・・・」と不安になった頃にやっと届きました。
前回、ブログに載せた時にはLiqour Licenceと書いたのですが、私の取った資格は正式にはManager's Certificateというもので、レストランやバーや酒屋など、アルコールを販売する店でマネージャーとして働くのに必要な資格です。ニュージーランドでは、アルコールを販売する店では営業時間中は必ず一人はこの資格をもったマネージャーを配置しておかなければならないと法律で決められているのです。そのために、アルコールの販売に関する法律やアルコールに関する知識、お客様を酔わせないため、飲酒運転をさせない、アルコールに関するトラブルを防ぐにはどのような対応をするのかなどについて勉強をして試験を受けました。ようするに、レストラン側にお客様に安全にお酒を楽しんでいただくための責任があるということです。酔っている人にお酒を提供したり、お客様を酔わせてしまったら罰金を払わなければなりません。「そんなのお客様の自己責任じゃ・・・」と思ったりもするのですが、面白い法律です。そのくせ、飲酒が認められていない18歳未満の未成年でも、その親がお酒を買って与える分には飲んでも構わないとされていたり・・・。以前、どうみても7,8歳にしか見えない子供がラム酒のコーラ割りを親に買ってもらって飲んでいた事があり(しかも兄弟そろって)、ギョッとしました(笑)。
とにかく、無事に資格GETです!(美穂)