2006/11/14

11月2日 カロパニ~タトパニ(1190m)












マルファ以降、私たちが急ぎ始めたのは他でもない、タトパニの温泉に入りたい一心からでした。当然、今日もカロパニからタトパニまでかなりの長距離を必死で歩きました。8時間かかりました。下りはとにかく足に堪え、タトパニに着いた時には膝がガクガクでした。温泉に入るときには水着をお忘れなく!!(美穂)

急いだのは、善さんが速く下界に降りて彼女にメールしたかったからじゃないの?まあいいか。タトパニは温泉。ここに3泊する事になる。(康祐)

11月1日 マルファ~カロパニ(2600m)












今日はマルファからカロパニという街まで一気に6時間歩いて下りました。途中に通ったトゥクチェという街は日本の富山県の街と姉妹都市になっているとのことです。田園の広がるのどかな街でした。マルファを過ぎた辺りから山は緑にあふれ、街はチベット的な雰囲気からネパール的な雰囲気に変わってきました。(美穂)

トゥクチェで昼食にオムライスを食べました。構成はともかく味は良し!!レストランのお姉さんケチャップいっぱい使ってごめんなさい。カロパニは特に見所のない街ですが、のどかで、山の綺麗に見える静かな所でした。(康祐)

10月31日 ジャルコット~マルファ(2670m)










ジャルコット、ムクティナートからさらに西にはトロン峠と呼ばれる5400m以上の難所があり、トレッキング初心者の私たちには到底越えられるわけもないので、ジャルコットから東方面へ折り返しました。登ってきた道をジョムソンまで戻りさらに東のマルファまで、計6時間歩きました。(美穂)

マルファは美しい街であり、ネパールの林檎産地。そもそもネパールに林檎は無かったらしいのですが、日本人の近藤さんをはじめ、日本のNGOが植樹に成功させました。近藤さんはこの界隈では有名人です。
また、マルファでは林檎のケーキやブランデーが美味しく口にする事が出来ます。特にアップルクランブルは絶品。アップルブランデーはヤクチーズによく合います。(康祐)

10月30日 ムクティナート(3760m)











今日はジャルコットから、片道1時間ほどの所にあるムクティナートという街に日帰りで行ってきました。ムクティナートはチベット仏教とヒンドゥー教の聖地とされている所で多くの巡礼者が訪れるのだそうです。標高が3800m近くあり富士山と同じ位高いです。富士山にも登ったことのない私にとっては人生で一番高い場所に立ったことになります。特に高山病の症状はありませんでした。(美穂)

ムクティナートには108の牛の顔の蛇口から聖水が流れ出ているところがあって、その水をすべて飲むと罪が浄化されるそうです。罪深い人は是非ムクティナートへ。(康祐)

10月29日 カグベニ~ジャルコット(3450m)
















今日は早朝に宿を出発し、さらに西のジャルコットを目指しました。1000m程の登りな上に標高が高く酸素が薄いので辛い道のりでした。でも景色は最高!!(美穂)

そういえば山を登るとすぐに喉が乾く僕ですが、そんな時には水より林檎が最適でした。ネパールと林檎の話は後々『マルファ編』で詳しく紹介します。(康祐)